国際シンポジウム関連巡検:
Traces of paleo-earthquakes and tsunamis along the eastern Nankai Trough and Sagami Trough, Pacific coast of central Japan

 

(注意)本巡検は,学術大会の巡検とは申込方法が異なります.
参加申込は,こちらの[専用申込ページ]よりお申込下さい. 

申込締切:8月8日(金)18:00
申込締切 延長:8月18日(月)18:00

 

見学コース 浜松〜静岡〜東京〜館山〜成田空港
主な見学対象 東海地震と関東地震の痕跡を伝える地形,津波堆積物,建造物,南海トラフ巨大地震への対策として作られた津波避難タワーと命山
日 程 9/16〜18(2泊3日) 16日浜松泊,17日東京泊
定 員 22名
案 内 者 藤原 治(産総研)
魅 力 本巡検では,東海地震や関東地震の痕跡を伝える建物や地層・地形を巡るとともに,自治体等による防災対策の状況を視察する.静岡県西部では東海地震・津波で移転した関所跡や,川の土手に露出する津波堆積物を見学する.また,巨大津波を想定して作られた津波避難タワーなども視察する.房総半島では大正・元禄の関東地震で隆起した海岸や,縄文時代の津波堆積物を挟む露頭を見学する.これらを通じて,地形や地層から古地震や津波を復元する研究を実感してもらい,その意義と今後の方向性について議論する機会としたい.
見どころ ・ 江戸時代の東海地震で移転を繰り返した新居関所.
・ 磐田市(太田川)の河川敷に露出する明応津波の堆積物.
・ 大正・元禄の関東地震で隆起した房総半島南部の海岸.
・ 縄文時代に房総半島南部の溺れ谷に堆積した津波堆積物.
参 加 費 約29,000円
※ 新幹線,貸切バス,2泊分のホテル代を含む.ただし, 昼・夜の食事代は含みません.
地 形 図 新居町,浜松,磐田,袋井,掛塚,御前崎,館山,布良,白浜,千倉(すべて1/2.5万)
集合場所 16日14:00浜松駅出発
そ の 他 ※移動は,新幹線と貸切バスを利用
※参加者数によって参加費が多少変動します.締切後に確定し,お支払い方法とあわせて連絡します
※露頭観察の際,ひざ下まで濡れる可能性あり.長靴があったほうがよい(沢のに入らなくても露頭を見ることはできます)
問い合わせ先 藤原 治(産業技術総合研究所)
o.fujiwara@aist.go.jp

 

静岡県袋井市に作られた津波避難タワー.内閣府が公表した南海トラフで発生が考えられる「最大クラスの地震・津波」への対策が進んでいる. 房総半島南部の溺れ谷に,約7500年前に形成された津波堆積物.津波で運びこまれた礫や貝殻などからなる津波堆積物が内湾の泥層を覆っている.

 

(注意)本巡検は,学術大会の巡検とは申込方法が異なります.
参加申込は,こちらの[専用申込ページ]よりお申込下さい. 

申込締切:8月8日(金)18:00
申込締切 延長:8月18日(月)18:00