北海道支部   2016.5.1 更新

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■「北海道自然探検 ジオサイト107の旅」出版のお知らせ ■2016年 サッポロ巡検
■平成28年支部例会(個人講演) 
■2016年「地質の日」NEW 

 

北海道支部平成28年度例会(個人講演会)

 

北海道支部平成28年度例会(個人講演会)


下記の要領で、北海道支部平成28年度例会(個人講演会)を開催いたしますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。
日時:2016年6月11日(土)10:00〜18:00(予定)
場所:北海道大学理学部5号館301室(5-301)
講演申込締切:5月20日(金)
講演要旨締切:5月27日(金)

個人講演会での発表を歓迎します。 2016年5月20日(金)までに講演タイトル・発表者を電子メールまたは郵送で申込みください。 また、講演要旨は、1講演あたりA4で1〜2ページ、PDFまたはMS Wordファイルで作成し、2016年5月27日(金)までにお送りください。 口頭時間は発表17分、質疑3分の予定です。 ※講演要旨PDFファイルを支部ホームページに公開します。 ホームページ公開を希望する・しないを必ず明記してください。

申込み・問い合わせ先:
北海道支部幹事庶務 亀田 純  北海道大学大学院理学研究院・自然史科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目 
メール:kameda[at]mail.sci.hokudai.ac.jp ([at]を@にして送信してください)
 

 

2016年サッポロ巡検「豊平川の洪水痕跡と150年前の旧河道」

 

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2016年サッポロ巡検「豊平川の洪水痕跡と150年前の旧河道」


明治時代の豊平川は、毎年のように氾濫する急流河川でした。氾濫するたびに流路を大きく巡らせ、扇状地を成長させてきました。豊平川による最後の大きな危機は、1981(昭和56)年8月の大雨による洪水です。この洪水は、破堤をなんとかまぬがれるような大きなものでした。 札幌のまちで明治以来続く豊平川洪水との闘いの痕跡を、南4条東4丁目の遠友夜学校跡から大通にかけて探索します。旧豊平川の残した地形から150年前の風景を復元し、35年前の洪水痕跡からその猛威を想像してみましょう!
日時:2016年6月12日(日)
9:00 市電「山鼻19条駅」セブンイレブン前 集合
16:00 地下鉄東西閃「バスセンター前駅」 解散

案内者:宮坂省吾・重野聖之ほか

見学コース:‘19条大橋下流(洪水堆積物と更新樹木)⇒ ∨敲振供幣音濂捨のハート形中州)⇒ F鄲膓兇両緡(高水敷の侵食の跡)⇒ て7条大橋(豊平川の狭窄部を見る)⇒ ニ平橋(狭窄部形成の原因)⇒ λ篶てられた豊平橋左岸(中州に建った遠友夜学校)⇒ 渡し守の住んだ自然堤防(北海寺のあたり)⇒ 大通東5〜7丁目付近(連続する自然堤防の斜面)⇒ 大通東8丁目(西側分流との合流)

参加費:会員1,000円、非会員2,000円(学生割引あり)の予定 (保険料・資料代込。昼食は持参ください)

申込み・問い合わせ先:
北海道支部幹事庶務 亀田 純 メール: kameda[at]mail.sci.hokudai.ac.jp ([at]を@にして送信してください)(
氏名・性別、会員/非会員、住所、年齢・生年月日、連絡先を明記して申し込んで下さい。個人情報は秘匿し、終了後に破棄致します。)

申込締切:6月3日(金)

 

「北海道自然探検 ジオサイト107の旅」出版のお知らせ

 

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「北海道自然探検 ジオサイト107の旅」出版のお知らせ


監修:日本地質学会北海道支部
編著:石井正之・鬼頭伸治・田近 淳・宮坂省吾
出版社:北海道大学出版会
定価:2,800円+税
ISBN978-4-8329-1402-5
 
日本地質学会北海道支部の北海道地質百選検討グループに属するメンバーが中心となって,“北海道自然探検 ジオサイト107の旅”と題する道内のジオサイトを写真で紹介する地質・地形のガイドブックを出版しました.北海道は高緯度地域に位置し,本州にはない特異なものも含めて,さまざまな地形・地質が見られる場所です.これら独特な景観をつくる地形や地質などを北海道の地質遺産として広く市民に知ってもらい,北の大地(ジオ)に関心を持ってもらうことが本書の目的です.まずは,皆さまに見て頂いて,さらに周りの人に広めて下さると有り難いです.この本が,いろいろなところで活用され,地質や地形,さらには自然へ興味を持つ入口になればと思っています.

著者割引価格(2,240円+税)で購入できる会員限定注文用紙はこちらから(要会員ログイン)
 

2016年「地質の日」記念展示

 

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北海道のジオパーク−地球の営みを体感する−


日時:4月26日(火)〜6月5日(日)9:00〜19:00
場所:札幌市資料館 1階展示室(札幌市中央区大通西13丁目)【入場無料】

関連イベント
● 市民地質巡検「ぶらり 小樽の地質と軟石建造物」

日時: 6月5日 (日)  9:30〜16:30
コース: 小樽軟石採掘跡,小樽運河プラザなど

●市民セミナー「北海道のジオパークを語る」
日時: 5月7日 (土) 13:30〜16:30
場所: 札幌市資料館 2階 研修室

詳しくは,「地質の日」のページをご参照ください.
http://www.geosociety.jp/name/content0139.html#hokkaido
 

北海道支部平成27年度(2015年度)総会


北海道支部平成27年度(2015年度)総会
 

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日時:2016年2月27日(土)14:30〜16:30
場所:北海道大学理学部6号館2階 6-204室(PDF地図はこちら
総会:14:30〜16:30
 1.支部長挨拶
 2.議長選出
 3.議 事
   A.2015年度  事業報告
   B.2015年度 会計報告
   C.2016年度 事業計画案
   D.2016年度 予算案
   E.その他
 4.議長解任

講演会:16:45〜18:00
山崎新太郎(北見工業大学 工学部 社会環境工学科)「北海道における防災地質学の最前線」

懇親会:18:30〜

※2016年度北海道支部例会(個人講演会)は、2016年5月に行う予定です。詳細な案内は後程、掲示いたします。

問い合わせ先: 北海道支部幹事庶務:沢田 健
北海道大学大学院理学研究院・地球惑星科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
電話011-706-2733 メール:sawadak@mail.sci.hokudai.ac.jp

 

2015年度北海道支部巡検


支部巡検「裏山の自然災害―支笏湖・苔の洞門」
 

巡検概要:樽前山・風不死岳に源流をもつ苔の洞門では、昨年7月の直下型地震と9月の豪雨を受け、岩盤崩壊・洪水による洗掘や氾濫が発生しました。現在、一般の立入りは禁止されていますので、当巡検は洪水堆積物の露頭や自然災害のツメ跡を観察できるチャンスです。樽前火山1739年火砕流堆積物,カルデラ形成後の湖畔の地形を観察しましょう。
 

 
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日時:6月20日(土) 7:30〜16:30(予定) 集合・解散は札幌駅北口
見学箇所:苔の洞門および支笏湖畔
案内者:宮坂 省吾((株)アイピー 地質情報室)
定員:30名
参加費:一般(会員)3000円、一般(非会員)4000円、学生2000円
(バス代・保険・資料代込、昼食は持参してください)
 
申込み・問い合わせ先:北海道支部幹事庶務   沢田 健
 メール sawadak [at] mail.sci.hokudai.ac.jp
(氏名・性別、会員/非会員、住所、年齢・生年月日、連絡先を明記して申し込んで下さい。個人情報は秘匿し、終了後に破棄致します。)
 
申込締切:6月10日(水)(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
 

平成27年度例会(個人講演会)

 

平成27年度例会(個人講演会)

http://www.geosociety.jp/uploads/fckeditor//outline/shibu/hokkaido/2015/H27hokkaido.pdf
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下記の要領で、北海道支部平成27年度例会(個人講演会)を開催いたしますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。
なお、今回の支部例会では、講演参加者・発表者に対して、CPDの受講証明書を発行いたします。受付にて日本地質学会が発行する所定の様式に当日記入してください。

日時:2015年6月13日(土)9:30〜17:30
場所:北海道大学理学部5号館大講堂(5-203)
[大学までのアクセス、学内マップはこちらから(pdf)]

[プログラム] *印の付いた講演は,タイトルをクリックすると要旨PDFをダウンロードできます NEW
9:30 開会のあいさつ

個人講演会(発表17分,質疑3分)9:30-16:20
9:40 - 10:00 安藤 卓人・沢田 健・中村 英人・宮田 遊磨・尾松 圭太・高嶋 礼詩・西 弘嗣:苫前地域に分布する蝦夷層群Cenomanian/Turonian境界堆積岩の熟成度評価と堆積環境の復元

10:00 - 10:20 西村 智弘・重田 康成:北海道穂別地域における蝦夷層群函淵層の層序と軟体動物化石群

10:20 - 10:40 山本 正伸:過去2900年間の太平洋十年規模変動と日本の気候

10:40 - 11:00 圓谷 昂史・添田 雄二・廣瀬 亘・林 圭一・加瀬 善洋・大津 直・五十嵐 八枝子・畠 誠:トレンチ調査から見た北広島市音江別川流域音江別川層の堆積相と古環境

11:00 - 11:20 星野 フサ・岡 孝雄・近藤 務・中村 俊夫・関根 達夫・米道 博・山崎 芳樹・乾 哲也・奈良 智法・安井 賢:北海道厚真川流域の沖積層の地質学的研究―AZK-101孔コア(60m長)およびATP-2・ATP-3コア(13m長)のAMS14C 年代測定結果,花粉・珪藻分析結果による考察―.

11:20 - 11:40 近藤 務・岡 孝雄・中村 俊夫・井島 行夫・前田 寿嗣・古澤 明・金川 和人・星野 フサ・関根 達夫・米道 博・山崎 芳樹・乾 哲也・奈良 智法・安井 賢:北海道厚真川下流域の上部更新〜完新統の層序―ボーリング・コアの層相変化・AMS14C年代・火山灰対比・堆積曲線による沖積層の特性の考察―

11:40 - 12:00 嵯峨山 積・井島 行夫・藤原 与志樹・岡村 聡・山田 悟郎:北海道野幌丘陵と近隣低地のボーリングコア(中〜上部更新統)の層序検討

--------------(昼休み)--------------

13:25 - 13:40 幹事会からの諸情報提供
---重野:技術士などのCPD(Continuing Professional Development)について
---宮坂:支笏・苔の洞門巡検の紹介

13:40 - 14:00 宮坂 省吾:イザベラ・バードが見た1874(明治7)年の樽前山火口

14:00 - 14:20 川上 源太郎・高橋 良・輿水 健一・伊藤 陽司:羅臼町幌萌海岸で発生した地すべり調査報告

14:20 - 14:40 道総研地質研究所 津波堆積物調査チーム:北海道の日本海沿岸における津波履歴

--------------(休憩)--------------

15:00 - 15:20 在田 一則:2015年ゴルカ地震とインド-ユーラシア衝突前縁帯(ヒマラヤ)のテクトニクス

15:20 - 15:40 貝瀬 長門・前田 仁一郎:東太平洋海膨 Hess Deep (IODP Site U1415) で採取された斑れい岩中の単斜輝石オイコクリストの形成過程: 高速拡大軸下の多様な組成のマグマの注入

15:40 - 16:00 山下 康平・前田 仁一郎:北海道曲り沢かんらん岩体に見られる珪長質脈の微量元素組成について

16:00 - 16:20 前田仁一郎:モホ不連続面の話し

招待講演会 16:30-17:30
大槻 憲四郎(東北大学・名誉教授)「原発敷地内活断層評価(とくに東通原発)に関わる科学上の問題点」

17:30 閉会のあいさつ

申込み・問い合わせ先:
北海道支部幹事庶務:沢田 健
北海道大学大学院理学研究院・自然史科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
電話011-706-2733   メール:sawadak@mail.sci.hokudai.ac.jp

「地質の日」記念企画展示 「札幌の過去に見る洪水・土砂災害」

 

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札幌は自然災害の少ない街との印象がありますが、過去には大規模な洪水災害、震度6程度と推定される地震、強烈な台風などがありました。本展では、洪水災害を中心に札幌周辺の自然災害について展示・解説し、自然災害への備えの重要性を喚起します。
 
期間:2015年4月28日(火)〜5月31日(日) 開館時間 9:00〜17:00 
   月曜日は休館日です。GW連休中の休館日は7日(木)のみです。
会場:札幌市資料館1階 大通西13丁目
お問い合わせ先:札幌市博物館活動センター(電話:011-200-5002)入場無料

主催:「地質の日」展示実行委員会
共催:北海道大学総合博物館・日本地質学会北海道支部・産総研地質調査総合センター・道総研地質研究所・北海道博物館・札幌市博物館活動センター・北海道地質調査業協会 
協力:国土地理院北海道地方測量部・株式会社シン技術コンサル・株式会社アイピ− 地質情報室・一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構

関連イベント 
市民セミナー:会場はともに、札幌市資料館2階研修室。入場無料/申込不要/座席数54席(立ち席可)
   1)「札幌周辺の地震活動」笠原 稔氏(北大名誉教授)5月2日(土) 14:00〜15:30
   2)「札幌市民が学ぶ広島土砂災害」田近 淳氏(株式会社ドーコン)5月9日(土) 14:00〜15:30

市民地質巡検「札幌の洪水跡を訪ねる」
 日時:5月24日(日)10:00〜15:00(予定)
 巡検コース:中島公園を中心に豊平川沿いに徒歩で巡検
 定員:30名
 参加費:300円(保険代・資料代)
 巡検申込方法:はがき(〒060-0001 札幌市中央区北1条西9丁目リンケージプラザ5階宛)・ファックス(011-200-5003)・e-メイル(museum [a] city.sapporo.jp)により、住所・氏名・年齢・連絡先をそえて、札幌市博物館活動センター宛お知らせください(5月14日必着・多数時抽選)抽選の結果は全員に郵送等でお知らせします。

 

 

「北海道地質百選」のウェブサイトを全面的に更新しました

 

北海道支部では「北海道地質百選」の活動を行ってきました.今回,2009年地質の日を期してウェブサイトを全面的に更新しました.北海道の魅力ある地質・地形を紹介しています.ぜひご覧になって下さい.
また,「北海道にはこんな面白い地質があるよ」と言う材料をお持ちであれば,どしどし投稿をお願いいたします.投稿方法などはウェブサイトをご覧下さい.
ウェブサイトは下記の通りです.
http://www.geosites-hokkaido.org/

お問い合わせ:日本地質学会 北海道支部 北海道地質百選事務局
〒064-0807 札幌市中央区南7条西1丁目13 第3弘安ビル
明治コンサルタント株式会社気付
北海道地質百選事務局事務局長 重野聖之
TEL 011-562-3066 FAX 011-562-3199
mail:jimu@geosites-hokkaido.org


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