北海道支部   2016.10.24 更新

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■2016年秋巡検「三笠ジオパークと蝦夷層群の地質を学ぶ」(10/22-23)
■サッポロ巡検(2016/6/12実施報告)0914更新  ■平成28年支部例会(個人講演)(6/11)
■出版記念シンポジウム「北海道自然探検 ジオ(大地)の魅力がいっぱい!」NEW   ■2016年「地質の日」 
 

北海道支部2016年秋巡検のご案内


巡検「三笠ジオパークと蝦夷層群の地質を学ぶ」
 

■ 巡検先:三笠ジオパークおよび夕張方面

■案内者:
・高嶋礼詩(東北大学学術資源研究公開センター 東北大学総合学術博物館)
・下村 圭(三笠ジオパーク)

■ 内容:三笠ジオパークと蝦夷層群をテーマに、1日目は三笠ジオパークの博物館やジオサイト(露頭)を中心に見学し、2日目は夕張周辺まで足を伸ばして蝦夷層群の半深海相と浅海相の観察を行います。2日目の見学場所には、林道を1時間程歩いて見学する露頭があります。1日目の夕方には三笠の地質とジオパークの課題(仮題)をテーマに、東北大学総合学術博物館 准教授  高嶋 礼詩 氏にご講演いただきます。
(※ 駐車スペース等の都合がありますので、各見学ポイントはレンタカーでまわります)

■ 開催日:2016年10月22日(土)〜23日(日)1泊2日
※宿泊せずに,日帰りで2日参加,どちらか1日だけの参加も可能です.お申込み用紙であてはまる参加方法を選択してください。

■ 参加費・宿泊費
・参加費(2日間の場合):会員5,000円、非会員6,000円(学生:3,000円の予定)
    (1日だけの場合):会員3,000円、非会員3,500円(学生:2,000円の予定)
・宿泊費(1泊2食):5,500円 ※日帰り参加者は不要
・懇親会費:1,000円(学生:500円の予定) ※参加者のみ
・学生割引は学部生(会員・非会員とも)が対象です

■ 集合場所/合流場所:
自家用車または公共の交通機関で来られる方の集合場所
22日(土)10:30  三笠市立博物館の駐車場

札幌駅または岩見沢駅で巡検用のワゴン車に同乗して来られる方の合流場所
22日(土)08:30 札幌駅 北口
22日(土)09:30 岩見沢駅 中央口
札幌駅あるいは岩見沢駅で合流ご希望の場合は、申込み時にその旨お知らせください。
(札幌駅または岩見沢駅で合流の場合、ガソリン代をご負担下さい。札幌駅で合流の場合は500円程度の予定です)

■ 募集人数:18名

■ 申込・問合せ:お申し込みの際は,別紙「2016 年秋巡検申込書.xlsx」に必要事項を記入して巡検担当:米島に送付してください。記入いただく個人情報は宿泊および保険の申込、入林届に使用いたします。なお、個人情報は秘匿し、巡検の終了後に破棄致します。
巡検担当: 米島 真由子〔m.yonejima[at]gmail.com〕
※[at]を@にしてメールを送信下さい。
▶▶「2016 年秋巡検申込書.xlsx」のダウンロードはこちらから

■ 受付期間:2016年10月12日(水)まで
 

北海道支部平成28年度例会(個人講演会)

 

北海道支部平成28年度例会(個人講演会)

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下記の要領で、北海道支部平成28年度例会(個人講演会)を開催いたしますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。
日時:2016年6月11日(土)10:30〜17:30
場所:北海道大学理学部5号館301室(5-301)[大学までのアクセス,学内マップはこちら(pdf)]

プログラム(各演題をクリックすると要旨PDFがDLできます)
10:30 開会のあいさつ

個人講演会(発表17分,質疑3分)10:40-16:10
10:40 - 11:00 沢田健・風呂田郷史・青柳治叡
「北日本周辺海域の新第三紀オーダーの古海洋環境変動の復元」
11:00 - 11:20 岡孝雄・小野哲也
「北海道東部,標津湿原の形成過程と高層湿原化の解明」
11:20 - 12:00 宮坂省吾
「サッポロを作った古河川と豊平川の成立について」+「サッポロ巡検の紹介」
(昼休み)
13:20 - 13:40 幹事会からの諸情報提供
13:40 - 14:00 仁科健二
「地質の日関連事業、市民巡検「ぶらり・小樽の地質と軟石建造物」の報告」
14:00 - 14:20 東豊土・加藤孝幸・和田恵治
「幸太郎石−高圧変成作用を受けた蛇紋岩関連オリストストローム」
14:20 - 14:40 加藤孝幸
「超苦鉄質岩から見た北海道中軸帯の東西断面」
14:40 - 15:00 前田仁一郎・谷内元・斎藤清克・中野雅子
「北海道, 日高火成活動帯のかんらん石に富む斑れい岩中の spinel-hosted mineral inclusions」
15:00 - 15:20 前田仁一郎
「北海道総合地質学研究センターの設立について」
 (休憩)
15:30 - 15:50 加瀬善洋・川上源太郎・仁科健二・林圭一・卜部厚志・眄郷綛博
「化学分析による津波堆積物の認定手法の有用性」
15:50 - 16:10 林圭一・加瀬善洋・川上源太郎・仁科健二
「津波堆積物中の有機質微化石の水平・垂直分布−現世アナログとしての 3.11 津波堆積物とその歴史津波認定への応用−」

招待講演会16:20-17:20
岩崎 貴哉(東京大学地震研究所・教授)
「これまでの制御震源探査データの再解析による日高衝突帯構造の新知見」
17:20 閉会のあいさつ

問い合わせ先:
北海道支部幹事庶務 亀田 純  北海道大学大学院理学研究院・自然史科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目 
メール:kameda[at]mail.sci.hokudai.ac.jp ([at]を@にして送信してください)

 

2016年サッポロ巡検「豊平川の洪水痕跡と150年前の旧河道」

 

写真1(左上) 南19条大橋下流の洪水堆積物.写真2 (右上)豊平川の旧流路の説明を受ける参加者.写真3(左下) 35年前の洪水による高水敷浸食跡(写真中央護岸の一部が浸食に耐えた隔壁コンクリート).写真4(右下) 失われた左分流沿いの自然堤防を歩いて登る参加者
写真5(左) 豊平橋地点の狭窄部.写真6(右)1条大橋地点の広い川幅
写真7 豊平川を背景に集合写真

2016年サッポロ巡検「豊平川の洪水痕跡と150年前の旧河道」


2016年サッポロ巡検が『豊平川の洪水痕跡と150年前の旧河道』というテーマで行われました。内容は、札幌市の中心部を流れる豊平川の洪水史とそれに伴う札幌の街の変遷を、川沿いから市街地にかけて徒歩で見学するものでした。巡検コース、参加費、参加者数を以下に示します。
 
6月12日(日)
09:00   市電「山鼻19条駅」:セブンイレブン前 集合
16:00  地下鉄東西閃「バスセンター前駅」 解散
‘19条大橋下流⇒∨敲振⇒F鄲膓兇両緡⇒て7条大橋⇒ニ平橋⇒λ篶てられた豊平橋左岸⇒渡し守の住んだ自然堤防⇒大通東5〜7丁目付近⇒大通東8丁目

参加費 一般会員(非会員):1000円(2000円)、学生:500円
巡検参加者:15名(学生・院生2名)
(北海道支部巡検担当幹事:横山光、米島眞由子、宮坂省吾、西塚大)
 
本巡検は、主に(株)アイピーの宮坂省吾氏、明治コンサルタント(株)の重野聖之氏の案内により、)平川の35年前の洪水痕跡を探る、150年前の風景を復元し、150年間での変遷を推測するものでした。
35年前の洪水痕跡についは、南19条大橋下流で洪水堆積物と更新樹木を観察し、南大橋上流では高水敷の浸食痕跡を観察しました。
150年間での変遷については、豊平橋建設による幅500mにもおよぶ網状流路の狭窄化、埋立てられた中州、自然堤防跡、失われた左分流跡を当時の建物や人々の営みを回想しながら観察しました。
豊平川がいかに洪水を頻発させてきたか、そして洪水に対する先人達の取組みを知ることができました。また、開拓によって豊平川がいかなる改修を経験してきたかを知ることができ、一札幌市民・北海道民としては非常に興味深い巡検内容だったと思います。また、街中に残された自然堤防跡を参加者全員で確認しながら進んでいくと、普段何気なく通り過ぎている道が探検コースに早変わりし、探検を楽しむような感覚の巡検にもなり、参加者の満足度も高かったものと思います。
最後に、当日は晴天に恵まれたものの風が強い1日でした。そのような天候の中、札幌市博物館活動センターの古沢学芸員には大判のパネルを用いた説明を加えて頂きました。ここに厚く御礼申しあげます。                                                

(北海道支部巡検担当幹事:西塚 大)

 

出版記念シンポジウム「北海道自然探検 ジオ(大地)の魅力がいっぱい!」

 

出版記念シンポジウム「北海道自然探検 ジオ(大地)の魅力がいっぱい!」

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日本地質学会北海道支部北海道地質百選検討グループがWEBで公開してきた660余りのなかから厳選した107景を収録した日本地質学会北海道支部監修「北海道自然探検 ジオサイト107の旅」北海道大学出版会が本年5月に出版されました。つきましては、出版のお祝いすると共に、その宣伝と活用を呼びかけるため、北海道ジオサイトの魅力や出版の経緯に関するシンポジウムおよび祝賀会を開催いたします。

【出版記念シンポジウム「北海道自然探検 ジオ(大地)の魅力がいっぱい!」】
日時:2016年12月3日(土)
13:30〜17:00 シンポジウム
17:30〜20:00  祝賀会※
場所:北大理学部5号館 201教室(※祝賀会会場はファカルティハウス「エンレイソウ」)
主催:日本地質学会北海道支部
進行:中川 充

■プログラム
13:30〜17:00シンポジウム
竹下 徹 地質学会北海道支部長
川村信人:北海道地質百選・ジオサイトの旅と私
石井正之:ジオサイト107を巡ってみて
田近 淳:ジオサイトの旅と地質災害
鬼頭伸治:「ジオサイト107の旅」出版までの歩み
他 多数出演予定!

■公開形式・参加費
無料:シンポジウム(事前申し込み不要)。どなたでも参加出来ます。
有料: 祝賀会 5000円(記念品付)。会費は当日集金いたします。人数把握のため、 祝賀会参加される方は「氏名」、「所属」、「連絡先(住所・電話番号・メール等)」を11月23日(水)までに下記の申込先まで下記の申込先までメールまたはファックスでお知らせください.
申込先: Mail: h28syukugakai[at]geosites-hokkaido.org  FAX: 011-700-5221
北海道地質百選検討グループ 鬼頭 宛
申し込み時の個人情報は、日本地質学会北海道支部が主催する本シンポジウム以外の目的で使用することはございません。

 

「北海道自然探検 ジオサイト107の旅」出版のお知らせ


監修:日本地質学会北海道支部
編著:石井正之・鬼頭伸治・田近 淳・宮坂省吾
出版社:北海道大学出版会
定価:2,800円+税
ISBN978-4-8329-1402-5
 
日本地質学会北海道支部の北海道地質百選検討グループに属するメンバーが中心となって,“北海道自然探検 ジオサイト107の旅”と題する道内のジオサイトを写真で紹介する地質・地形のガイドブックを出版しました.北海道は高緯度地域に位置し,本州にはない特異なものも含めて,さまざまな地形・地質が見られる場所です.これら独特な景観をつくる地形や地質などを北海道の地質遺産として広く市民に知ってもらい,北の大地(ジオ)に関心を持ってもらうことが本書の目的です.まずは,皆さまに見て頂いて,さらに周りの人に広めて下さると有り難いです.この本が,いろいろなところで活用され,地質や地形,さらには自然へ興味を持つ入口になればと思っています.

著者割引価格(2,240円+税)で購入できる会員限定注文用紙はこちらから(要会員ログイン)
 

2016年「地質の日」記念展示

 

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北海道のジオパーク−地球の営みを体感する−


日時:4月26日(火)〜6月5日(日)9:00〜19:00
場所:札幌市資料館 1階展示室(札幌市中央区大通西13丁目)【入場無料】

関連イベント
● 市民地質巡検「ぶらり 小樽の地質と軟石建造物」

日時: 6月5日 (日)  9:30〜16:30
コース: 小樽軟石採掘跡,小樽運河プラザなど

●市民セミナー「北海道のジオパークを語る」
日時: 5月7日 (土) 13:30〜16:30
場所: 札幌市資料館 2階 研修室

詳しくは,「地質の日」のページをご参照ください.
http://www.geosociety.jp/name/content0139.html#hokkaido
 

北海道支部平成27年度(2015年度)総会


北海道支部平成27年度(2015年度)総会
 

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日時:2016年2月27日(土)14:30〜16:30
場所:北海道大学理学部6号館2階 6-204室(PDF地図はこちら
総会:14:30〜16:30
 1.支部長挨拶
 2.議長選出
 3.議 事
   A.2015年度  事業報告
   B.2015年度 会計報告
   C.2016年度 事業計画案
   D.2016年度 予算案
   E.その他
 4.議長解任

講演会:16:45〜18:00
山崎新太郎(北見工業大学 工学部 社会環境工学科)「北海道における防災地質学の最前線」

懇親会:18:30〜

※2016年度北海道支部例会(個人講演会)は、2016年5月に行う予定です。詳細な案内は後程、掲示いたします。

問い合わせ先: 北海道支部幹事庶務:沢田 健
北海道大学大学院理学研究院・地球惑星科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
電話011-706-2733 メール:sawadak@mail.sci.hokudai.ac.jp

 

2015年度北海道支部巡検


支部巡検「裏山の自然災害―支笏湖・苔の洞門」
 

巡検概要:樽前山・風不死岳に源流をもつ苔の洞門では、昨年7月の直下型地震と9月の豪雨を受け、岩盤崩壊・洪水による洗掘や氾濫が発生しました。現在、一般の立入りは禁止されていますので、当巡検は洪水堆積物の露頭や自然災害のツメ跡を観察できるチャンスです。樽前火山1739年火砕流堆積物,カルデラ形成後の湖畔の地形を観察しましょう。
 

 
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日時:6月20日(土) 7:30〜16:30(予定) 集合・解散は札幌駅北口
見学箇所:苔の洞門および支笏湖畔
案内者:宮坂 省吾((株)アイピー 地質情報室)
定員:30名
参加費:一般(会員)3000円、一般(非会員)4000円、学生2000円
(バス代・保険・資料代込、昼食は持参してください)
 
申込み・問い合わせ先:北海道支部幹事庶務   沢田 健
 メール sawadak [at] mail.sci.hokudai.ac.jp
(氏名・性別、会員/非会員、住所、年齢・生年月日、連絡先を明記して申し込んで下さい。個人情報は秘匿し、終了後に破棄致します。)
 
申込締切:6月10日(水)(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
 

平成27年度例会(個人講演会)

 

平成27年度例会(個人講演会)

http://www.geosociety.jp/uploads/fckeditor//outline/shibu/hokkaido/2015/H27hokkaido.pdf
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下記の要領で、北海道支部平成27年度例会(個人講演会)を開催いたしますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。
なお、今回の支部例会では、講演参加者・発表者に対して、CPDの受講証明書を発行いたします。受付にて日本地質学会が発行する所定の様式に当日記入してください。

日時:2015年6月13日(土)9:30〜17:30
場所:北海道大学理学部5号館大講堂(5-203)
[大学までのアクセス、学内マップはこちらから(pdf)]

[プログラム] *印の付いた講演は,タイトルをクリックすると要旨PDFをダウンロードできます NEW
9:30 開会のあいさつ

個人講演会(発表17分,質疑3分)9:30-16:20
9:40 - 10:00 安藤 卓人・沢田 健・中村 英人・宮田 遊磨・尾松 圭太・高嶋 礼詩・西 弘嗣:苫前地域に分布する蝦夷層群Cenomanian/Turonian境界堆積岩の熟成度評価と堆積環境の復元

10:00 - 10:20 西村 智弘・重田 康成:北海道穂別地域における蝦夷層群函淵層の層序と軟体動物化石群

10:20 - 10:40 山本 正伸:過去2900年間の太平洋十年規模変動と日本の気候

10:40 - 11:00 圓谷 昂史・添田 雄二・廣瀬 亘・林 圭一・加瀬 善洋・大津 直・五十嵐 八枝子・畠 誠:トレンチ調査から見た北広島市音江別川流域音江別川層の堆積相と古環境

11:00 - 11:20 星野 フサ・岡 孝雄・近藤 務・中村 俊夫・関根 達夫・米道 博・山崎 芳樹・乾 哲也・奈良 智法・安井 賢:北海道厚真川流域の沖積層の地質学的研究―AZK-101孔コア(60m長)およびATP-2・ATP-3コア(13m長)のAMS14C 年代測定結果,花粉・珪藻分析結果による考察―.

11:20 - 11:40 近藤 務・岡 孝雄・中村 俊夫・井島 行夫・前田 寿嗣・古澤 明・金川 和人・星野 フサ・関根 達夫・米道 博・山崎 芳樹・乾 哲也・奈良 智法・安井 賢:北海道厚真川下流域の上部更新〜完新統の層序―ボーリング・コアの層相変化・AMS14C年代・火山灰対比・堆積曲線による沖積層の特性の考察―

11:40 - 12:00 嵯峨山 積・井島 行夫・藤原 与志樹・岡村 聡・山田 悟郎:北海道野幌丘陵と近隣低地のボーリングコア(中〜上部更新統)の層序検討

--------------(昼休み)--------------

13:25 - 13:40 幹事会からの諸情報提供
---重野:技術士などのCPD(Continuing Professional Development)について
---宮坂:支笏・苔の洞門巡検の紹介

13:40 - 14:00 宮坂 省吾:イザベラ・バードが見た1874(明治7)年の樽前山火口

14:00 - 14:20 川上 源太郎・高橋 良・輿水 健一・伊藤 陽司:羅臼町幌萌海岸で発生した地すべり調査報告

14:20 - 14:40 道総研地質研究所 津波堆積物調査チーム:北海道の日本海沿岸における津波履歴

--------------(休憩)--------------

15:00 - 15:20 在田 一則:2015年ゴルカ地震とインド-ユーラシア衝突前縁帯(ヒマラヤ)のテクトニクス

15:20 - 15:40 貝瀬 長門・前田 仁一郎:東太平洋海膨 Hess Deep (IODP Site U1415) で採取された斑れい岩中の単斜輝石オイコクリストの形成過程: 高速拡大軸下の多様な組成のマグマの注入

15:40 - 16:00 山下 康平・前田 仁一郎:北海道曲り沢かんらん岩体に見られる珪長質脈の微量元素組成について

16:00 - 16:20 前田仁一郎:モホ不連続面の話し

招待講演会 16:30-17:30
大槻 憲四郎(東北大学・名誉教授)「原発敷地内活断層評価(とくに東通原発)に関わる科学上の問題点」

17:30 閉会のあいさつ

申込み・問い合わせ先:
北海道支部幹事庶務:沢田 健
北海道大学大学院理学研究院・自然史科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
電話011-706-2733   メール:sawadak@mail.sci.hokudai.ac.jp

「地質の日」記念企画展示 「札幌の過去に見る洪水・土砂災害」

 

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札幌は自然災害の少ない街との印象がありますが、過去には大規模な洪水災害、震度6程度と推定される地震、強烈な台風などがありました。本展では、洪水災害を中心に札幌周辺の自然災害について展示・解説し、自然災害への備えの重要性を喚起します。
 
期間:2015年4月28日(火)〜5月31日(日) 開館時間 9:00〜17:00 
   月曜日は休館日です。GW連休中の休館日は7日(木)のみです。
会場:札幌市資料館1階 大通西13丁目
お問い合わせ先:札幌市博物館活動センター(電話:011-200-5002)入場無料

主催:「地質の日」展示実行委員会
共催:北海道大学総合博物館・日本地質学会北海道支部・産総研地質調査総合センター・道総研地質研究所・北海道博物館・札幌市博物館活動センター・北海道地質調査業協会 
協力:国土地理院北海道地方測量部・株式会社シン技術コンサル・株式会社アイピ− 地質情報室・一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構

関連イベント 
市民セミナー:会場はともに、札幌市資料館2階研修室。入場無料/申込不要/座席数54席(立ち席可)
   1)「札幌周辺の地震活動」笠原 稔氏(北大名誉教授)5月2日(土) 14:00〜15:30
   2)「札幌市民が学ぶ広島土砂災害」田近 淳氏(株式会社ドーコン)5月9日(土) 14:00〜15:30

市民地質巡検「札幌の洪水跡を訪ねる」
 日時:5月24日(日)10:00〜15:00(予定)
 巡検コース:中島公園を中心に豊平川沿いに徒歩で巡検
 定員:30名
 参加費:300円(保険代・資料代)
 巡検申込方法:はがき(〒060-0001 札幌市中央区北1条西9丁目リンケージプラザ5階宛)・ファックス(011-200-5003)・e-メイル(museum [a] city.sapporo.jp)により、住所・氏名・年齢・連絡先をそえて、札幌市博物館活動センター宛お知らせください(5月14日必着・多数時抽選)抽選の結果は全員に郵送等でお知らせします。

 

 

「北海道地質百選」のウェブサイトを全面的に更新しました

 

北海道支部では「北海道地質百選」の活動を行ってきました.今回,2009年地質の日を期してウェブサイトを全面的に更新しました.北海道の魅力ある地質・地形を紹介しています.ぜひご覧になって下さい.
また,「北海道にはこんな面白い地質があるよ」と言う材料をお持ちであれば,どしどし投稿をお願いいたします.投稿方法などはウェブサイトをご覧下さい.
ウェブサイトは下記の通りです.
http://www.geosites-hokkaido.org/

お問い合わせ:日本地質学会 北海道支部 北海道地質百選事務局
〒064-0807 札幌市中央区南7条西1丁目13 第3弘安ビル
明治コンサルタント株式会社気付
北海道地質百選事務局事務局長 重野聖之
TEL 011-562-3066 FAX 011-562-3199
mail:jimu@geosites-hokkaido.org


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