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男女共同参画委員会

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本委員会は、女性地球科学者をとりまく環境や就職状況を把握し、女性研究者の地位向上を目指すとともに、男性・女性研究者が共に互いを尊重しつつ個性と能力を十分発揮できる環境づくりのための活動を行っています。1995年の設立以来、男女共同参画促進のためのワークショップ、地質学会における大規模アンケート調査や学会保育室の立ち上げと維持および情報・研究交流会など、地道な活動を行って参りました。
 
女性研究者の方々、また企業・研究所などにお勤めの女性技術者や女子学生・院生の皆様、なにか困ったことがありましたらお気軽に本委員会までご相談ください。また、女性会員に限らず会員の皆様、男女共同参画に関する事などなにかございましたら本委員会までお問い合わせください。  
お問い合わせ先:<danjyo@geosociety.jp >
 

2009年12月 男女共同参画委員会
委員長 堀 利栄

 
2011.11.12-13 南相馬巡検報告 ▶▶こちらから

男女共同参画委員会のあゆみ


日本地質学会における男女共同参画に関する委員会活動は、1994年度の日本地質学会第4回定例評議員会において、地球科学分野における女性研究者の研究および教育環境、就職状況の現状を把握し、女性地球科学者の地位向上のための活動を行うために委員会の設置が認められた時点からはじまりました。
  ■ 日本地質学会会員の男女比(2000年・2007年)

沿 革

1995年3月 田崎評議員による提案で日本地質学会において”女性地球科学者地位向上委員会“(仮称)の設立が日本地質学会評議員会で承認される。

*A: 第1回夜間小集会のビラ。クリックすると大きな画像がご覧頂けます。
*A': 第1回の研究交流会(金沢)の様子.


1995年4月 地質学会第102年総会・年会(広島大会)において第1回委員会を開催する。*A参考ビラ
正式名称「女性地球科学者の未来を考える委員会」が決定される。
1995年 地球科学系における女性のための環境調査アンケートを実施。(アンケート結果はこちら→)
1995年〜1996年 本委員会事務局(愛媛大学)にて結果を集計。
1996年10月5-6日 金沢大学にてアンケート結果の報告会をかねた第1回の研究交流会[女性地球科学者の研究交流会 -地球と環境を語りましょう-]を開催(22名の参加)*B写真
1996年  上記アンケート結果を日本地質学会のHPおよび地質学雑誌で公表。
1998年6月 東北大学八甲田植物実験所にて女性地球科学者の研究交流会(学習会・巡検・懇親会)を開催(参加者13人:女性10人男性3人,News誌Vol.1, No.7,p.27)*C写真
1998年9月 地質学会第105年々会(松本大会)における保育室の開設が本委員会委員を含む女性会員(特に藤林紀枝・清水以知子両氏)および松本大会準備委員長秋山雅彦氏の尽力で実現。
以後、地質学会第109年々会(新潟大会)まで本委員会の関係者が保育室世話人グループと協力して保育室の運営を担当する。2002年の地質学会第109年々会(新潟大会)以降は大会準備委員会単独の扱いになり、2004年の千葉大会より大学生協とタイアップしての総会における保育室の運営が毎年行われるようになる。(年会保育室のあゆみはコチラ→)
1999年11月 長野県国立高遠少年自然の家で女性地球科学者の研究交流会(学習会・巡検・懇親会)を開催(参加者18人:女性12人男性6人,News誌Vol.2, No.12,p.16).
2001年 「女性地球科学者の未来を考える委員会」の委員会規約が制定され、2001年10月1日から施行される。
2007年9月 地質学会年会において開かれた委員会において本委員会の名称変更について議論。
2007年12月 本委員会の名称変更願いを理事会および評議員会に提出。
2008年4月 「男女共同参画委員会」への名称変更および規約改正を承認される。
2009年3月29−30日 日本地質学会男女共同参画委員会主催で金沢・氷見ワークショップ「燃える温泉と地滑りのメッカ-地質学と町おこし-」を開催、子供を含め14名の参加があった。(開催報告はこちら→)

*B:地質学会における交流会

 

*C:八甲田交流会-01 *C:八甲田交流会-02


 

 

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