地質学者に答えてもらおう

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Q: 伊豆半島ではプレートの移動や衝突の証拠を見ることができるが、これとは逆にプレートが開く場所を見られるジオパークがある国は何処でしょうか。(静岡県 ランチチさん)
Q:日本シームレス地質図を見ての疑問ですが、足利市を中心とし、渡良瀬川左岸、北東側に同心円上に地層が分布している様に見られるのですが、他を探しても同じ様な所は見当たりませんでした。長い時間をかけて約180度曲げられたということでしょうか?(栃木県 gagiさん)
Q:日本列島が沈没する可能性ってどのくらいですか? (匿名希望)
Q:どうして火山灰を調べると,どこの火山のものかわかるのですか? (富山県 匿名希望)
Q:(東京都多摩市)大栗川の二枚貝の化石について、この地質は何時頃のもので、何故そこに貝の化石があるのでしょうか?(東京都 りんごさん)
Q:ジュール・ベルヌの『海底二万マイル』にでてくる火山について教えて下さい(東京都 さゆみんさん)
Q:花崗岩(御影石)について 、私は彫刻家で彫刻の素材として、御影石を使用しているのですが、どれぐらいの期間で風化がはじまるのでしょうか。素材の限界を知りたいのです。(東京都 彫刻家)
Q:造陸運動とはどのようなもですか?(兵庫県 Kさん)
Q:千葉県市原市田淵の白尾火山灰層は更新世前期、中期境界の国際模式地として認定されたのでしょうか?ゴールデンスパイクが打たれるのか話題になっていたようですが、その後のことがわかりません。教えて頂けますでしょうか。(千葉県 どんぐりさん)
Q:原発の活断層問題に関心があります。テフラによる地層の年代同定について、地質学の専門家が、以下のようなコメントをされていますが、
「例えば1mのローム層を10cm毎に連続サンプリングし、ある層準で3,000 個数えて斑晶鉱物が100 個有り、その上下で30 個、さらにその上下で10 個ということであれば説得力があると思います。しかし、1mのローム層のうち、ある層準だけに3,000 個数えて斑晶鉱物が1 個未満でその前後で検出できなければ、信頼性はかなり低いと言わざるを得ないと思います。」
ここで、「3000個数えて」と言っていますが、3000個とは何をどのようにとると考えれば良いのでしょうか?すなわち、地層には火山灰のみでなく、いろいろなものが堆積して形成されると思うのですが、それらを含めて定義しているのか、あるいは例えばある大きさのテフラ鉱物のみをスクリーニングしたものを取るのか等について教えてください。
また、なぜ3000個に対して数十個以上の斑晶鉱物がなければ(特定?)テフラとして同定する上で信頼性が低いと考えておられるのでしょうか?
また、専門家のコメントでは、
・テフラの降灰時期にピークがあるはず
・何十cmも積るはずである

とも読めるのですが、どう考えればよいのでしょうか?

(千葉県 片山 昇さん)
Q:尼崎市は武庫川と猪名川に囲まれた沖積層平野ですが、通常、地形をご説明するとき「大阪湾に下る三角州上に立地」と述べています。先日『「三角州」とはあくまで広辞苑にもあるように「ほぼ三角形」の形状の土地を指すのであって、尼崎市の地形は「三角州」ではないのではないか』、というご指摘をいただきました。そこでご質問なのですが、地質学的に言って、尼崎市の地形は「三角州」に分類されるのでしょうか。(兵庫県 あまっこさん)
Q:花崗岩についてお尋ねします。庭に花崗岩の砂利が敷いてあります。原発事故の影響が気になって最近エアカウンターという線量計を買ったのですが、それで計測すると砂利の上の線量が0.08〜0.1くらい上がってしまいます。花崗岩にウランが含まれているというのは理解できたのですが、それがラドン・ポロニウムを放出し、呼吸によって内部被ばくするというのをきき、とても不安です。岩盤でなく砂利でもポロニウム等を放出しているのでしょうか。それはどれくらいの量なのでしょうか。
(愛知県 あかつきさん)
Q:滋賀県蒲生郡日野町鍵掛のシャクナゲを見に行きましたが、遊歩道沿いの岩肌が層状になっていてとても不思議でした。あたりには石灰岩地域に生育するイワカガミがたくさんありました。この岩はどういうものなのか教えていただけたら幸いです。(奈良県 ちょびさん)
Q:原子力発電所の活断層問題に関心があります。活断層が動いた場合、その近傍の地層が引きずられて動く(副断層)ことは素人でも想像がつくのですが、過去の活断層による地震の際、活断層からどの程度の距離では、どの程度副断層(岩盤まで届く)が出来、どの程度動いたことがあるのか、データはとられているのでしょうか?もし、整理されたデータがあれば、リンク先を教えてください。整理されたデータがなければ、例をいくつか教えてもらえないでしょうか?(ちなみに、原子力規制委員会では、活断層から1Km以内は何が起こるかわからないと言った議論が行われていました。)
(千葉県 片山 昇さん)
Q:地質学の以下の4つの法則は、地質分野の中では一般的にオーソライズされているのでしょうか?
[1]地層累重の法則 [2]堆積初期の地層水平の法則 [3]堆積初期の地層連続の法則 [4]地層切断の法則
[1]は、私の周囲の大部分の方は認知しているのですが、[2]〜[4]はあまり聞いたことがないということでして、地質学の4つの法則としてオーソライズされているのか教えて頂けないでしょうか? 

(埼玉県 匿名希望さん)
Q:北海道の支笏火山のことですが、支笏火山の大噴火の時期について3万2千年前とする表記と4万年前とする表記の二つあり、身近では、2004〜2008年頃のものには3〜4万年前、2009年以降には4万年前が多いようです。統一されていますか?また、2009年の「第四紀下限の変更」と何か関係がありますか?
(北海道 EDOさん)
Q:氷河期に関して。氷河期と氷河期の間を間氷期と表現する記事と、温暖期と表現する記事を見ます。1)どちらが正しいのでしょうか?またその根拠は? 2)氷河期と間氷期の区別は? 氷河期が終わった、あるいは氷河期に入ったという判断は何を持ってそのようにしているのでしょうか?酸素同位体比は我々が日常使う温度表記ではなく相対温度になってしまいよく判らないのです。
(匿名希望さん)
Q:過去の地球を知ることで私達社会にどのような利益をもたらすのですか?
(匿名希望さん)
Q: 地層は、様々なものが堆積して出来るということですが、どうしても分からない点があります。上の図の、,初めの状態だとしますと、それぞれ長い年月の間に各地点の土などが風雨によって運ばれ△里茲Δ吠未両貊蠅悵榮阿靴泙后1ヶ所だけみていますと、確かに積っていきそうですが、地球上満遍なくこれが起きると考えると一旦積った土などもまたどこかへ移動していかざるを得ず、堆積していかないように思えるのです。別の例えをしますと、山の土が削れてその周辺地帯に堆積するのは分かるのですが、地球全体満遍なく起るのは、山のない平野もありますし、おかしい。その土はどこから来たのか?部分的なら分かりますが、地球上満遍なく起る点が分からないのです。
(千葉県 H.M.さん)※質問内の"図"は回答ページにて表示してあります。