2016年の「地質の日」

 

2016年の「地質の日」に関連した日本地質学会の催しをご紹介します。


北海道/東 北/中 部/関 東近 畿NEW/四 国/西日本/その他


日本地質学会 3.28 掲載

 
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2016年地質の日記念 街中ジオ散歩in Tokyo
「国会議事堂の石を見に行こう」

主催:(一社)日本地質学会,(一社)日本応用地質学会
後援:(一社)東京都地質調査業協会
日時:2016年5月14日(土) 1回目 10:00〜11:30/2回目 14:00〜15:30
見学場所:国会議事堂衆議院内(東京都千代田区永田町)
案内者:乾 睦子(国士舘大学),中澤 努(産業技術総合研究所)
趣旨:今年はなかなか見ることのできない,国会議事堂の石の見学会を企画しました.国会議事堂の建設にあたっては日本中から石材が集められ,日本の地質が変化に富んだものであるかを改めて感じることができます.

会費:一般1,500円,小中学生500円 (保険代含む,小中学生は保護者同伴)
募集人員:各回25名(定員を超えた場合は,締切後抽選)
募集期間:4月4日(月)〜15日(金)申込は締切ました。多数のお申込をいただきありがとうございました。
対象:参加資格は特にありません.今回は会員の参加も受け付けます.

申込に際しての注意事項(重要)
1)申込の際に必ず希望の回を明記してください.
2)会員については両主催学会合わせて25名程度を予定しており,募集期間終了後に抽選とさせていただきます.
3)事前に氏名や連絡先等を含む見学者名簿を見学先に提出します.
4)見学会当日は,一部を除いて写真撮影はできません.
5)申込時には保険加入や名簿作成のために必要な情報をお知らせ頂きます.申込項目には漏れなく記入をお願いします.記入頂けない場合は,お申込は受付できません.
6)中学生以下の方は保護者同伴でお申込下さい(保護者の分も別途申込手続きを行って下さい).
7)お申込いただいた方は上記事項に同意していただけたものとみなします.

申込方法:上記注意事項をよくご確認のうえ,FAXまたはWEB専用申込フォームからお申し込み下さい(お電話でのお申込はお受けできません).FAXでお申込の場合は,必ず,1. 参加を希望する回,2. 氏名(ふりなが),3. メールアドレス,4. 連絡先住所,5. 電話番号(緊急連絡先),6. 生年月日,7. 性別 8. 会員,非会員の別 を明記して下さい.
(注)参加者へは,4月中に参加票(ハガキ)をお送りします.抽選の場合,当選の発表は,参加票の発送をもって代えさせて頂きます.

申し込み・問い合わせ先:
    日本地質学会(担当 細矢) TEL:03-5823-1150   FAX:03-5823-1156
  ▶▶▶専用申込フォームはこちら
 


第7回惑星地球フォトコンテスト入選作品展示会
● 地質標本館(茨城)(地質標本館2016年春の特別展・第7回惑星地球フォトコンテスト入選作展示会「地球写真の世界」)
日本地質学会・産業技術総合研究所地質調査総合センター 共催
日程:2016年4月19日(火)〜5月22日(日)
場所:地質標本館(茨城県つくば市東1-1-1)入館無料
<表彰式>4月23日(土)13:30〜 1階ホール
<白尾委員長特別講演会>「地球を見た!撮った!」4月23日(土)14:30〜 映像室
>>>詳しくは,こちら

● 銀座プロムナードギャラリー(東京)
日程:2016年6月11日(土)午後〜6月25日(土)12:00
場所:銀座プロムナードギャラリー(中央区銀座4丁目 東銀座地下歩道壁面)

>>>フォトコンテストのサイト>http://www.photo.geosociety.jp/


講演会「日本の地質学:最近の発見と応用2016」
Recent progress in geological science in Japan, 2016


一般社団法人日本地質学会 主催
日時:5月21日(土)11:00〜13:00
会場:北とぴあ 第2研修室 (東京都北区王子)

プログラム(2016.4.5更新:タイトルをクリックするする講演要旨PDFがDLできます)

11:00-11:30 海底堆積物に残された地震・津波の記録:陸上記録との統合的解釈の重要性 池原 研 ・宇佐見和子(産総研)・金松敏也(JAMSTEC)
11:30-12:00 力学情報に基づく断層活動性評価手法−地殻応力と断層姿勢に基づく評価の可能性と意義− 宮川歩夢・大坪 誠(産総研)
12:00-12:30 ツノガイ球状コンクリーションの成因と形成速度 吉田英一(名古屋大)
12:30-13:00 間氷期MIS 19の千年スケールの磁気・気候層序:冷夏―地磁気逆転―猛暑の晩夏 兵頭政幸(神戸大)


本講演会への参加は,CPDの対象となります(CPDH:2単位)
参加費:会員無料,非会員500円.[事前申込不要]
当日は,同会場にて以下の行事が予定されています.
・一般社団法人日本地質学会第8回総会(14:15〜15:15)※正会員は,総会に陪席することができます

問い合わせ先(世話人):斎藤 眞(常務理事)・竹内 誠(行事委員長)
e-mail:main@geosociety.jp


近畿支部 4.11掲載

テーマ別自然観察会「岸和田市南部の地質」 NEW

主催:大阪市立自然史博物館・きしわだ自然資料館・地学団体研究会大阪支部・
   日本地質学会近畿支部

岸和田市南部、河合町周辺には、白亜紀の断層活動によって地下10数キロ で
作られた、マイロナイトと呼ばれる変わった岩石が分布します。他にも周辺に
は花こう岩と大阪層群の関係が見られる露頭、1500万年前の火山活動による岩
石など、様々な地質現象を観察することができます。中生代から現在に至る大
地のおいたちを観察してみましょう。

日時:5月29日(日) 終日 雨天中止
場所:岸和田市河合町周辺
講師:奥平敬元氏(大阪市立大学大学院理学研究科)・佐藤隆春氏(大阪市立
 自然史博物館外来研究員)ほか
対象:小学生以上(小学生は保護者の同伴が必要)
定員:40名(定員を超えた場合は抽選)
参加費:100円、小学生50円
申込:大阪市立自然史博物館HPのイベントページの申込フォーム、往復はがき
又は電子メールに「岸和田市南部の地質に参加希望」と明記の上、希望者全員
の名前、年齢、住所、電話番号、返信用の宛名を書いて、5月13日(金)までに
届くように、
大阪市立自然史博物館普及係宛に申し込んでください。

申込先:
自然史博物館ホームページ:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
行事申込メールアドレス:gyouji[at]mus-nh.city.osaka.jp
住所(往復はがき申込先):〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
   大阪市立自然史博物館普及係宛

その他:抽選の結果や参加方法などは返信でお知らせします。
問合せ先:大阪市立自然史博物館・中条(TEL: 06-6697-6221)
 


第33回地球科学講演会「カンブリア大爆発のあとさき」

主催:地学団体研究会大阪支部・日本地質学会近畿支部・大阪市立自然史博物館

5億数千万年前,古生代最初のカンブリア紀と呼ばれる時代の前半には,現在 海洋中で生息する主要な動物の祖先型がすでに出現していました.その時期に生 じた「カンブリア大爆発」と呼ばれる現象はあまりにも有名です.しかし,その 前後での地球生物環境の様子はあまり知られていません.カンブリア紀の前半 に,地球の海洋生物相はどのように移り変わっていったのでしょうか.時代背景 や移ろいを知ることによって,カンブリア大爆発の実像のみならず,その現象 が,後の地球生物環境の変遷に及ぼした影響を正しく評価できるはずです.今回 の講演では,中国やモンゴルでの野外調査のデータも紹介しながら,カンブリア 紀の海洋環境の変遷をわかりやすく紹介します.

日時:5月8日(日)13:30〜15:30 (受付は12:30〜)
場所:大阪市立自然史博物館 講堂
講師:江洋一氏(大阪市立大学 大学院理学研究科 地球学科 教授)
申込み:不要
※講演の手話通訳を希望される方は、4月19日(火)までに、博物館までご連絡ください。

問い合わせ先:大阪市立自然史博物館・地史研究室・塚腰
TEL: 06-6697-6221 FAX: 06-6697-6225
E-mail: monitor@mus-nh.city.osaka.jp

 


北海道支部 4.1掲載

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北海道のジオパーク−地球の営みを体感する−

主催:「地質の日」展 実行委員会
共催:北海道大学総合博物館,日本地質学会北海道支部,産総研地質調査総合センター,道総研地質研究所,北海道博物館,札幌市博物館活動センター,小樽市総合博物館,北海道地質調査業協会
後援:北海道教育委員会,札幌市教育委員会
協力:洞爺湖有珠山ジオパーク,アポイ岳ジオパーク,白滝ジオパーク,三笠ジオパーク,とかち鹿追ジオパーク,十勝岳ジオパーク(美瑛・上富良野エリア)構想,カムイの大地ジオパーク構想,小樽軟石研究会,NPO 法人自然教育促進会

北海道は火山・山岳・湖沼などの地球活動に由来する自然景観に恵まれ,道内には現在「洞爺湖有珠山ジオパーク」や「アポイ岳ジオパーク」など,準備中を含め7か所のジオパークがあります.本展示では,それらの各地のジオパークを紹介することによって,道民・市民の皆さまに道内各地の自然の豊かさや自然の恵みを理解していただくとともに,それらをもたらす地球の営みについて知っていただきたいと思います.

日時:4月26日(火)〜6月5日(日)9:00〜19:00
場所:札幌市資料館 1階展示室(札幌市中央区大通西13丁目)【入場無料】
問い合わせ先: 北大総合博物館(在田)(電話:011-706-2414)
※5/2(月),5/9(月),5/16(月),5/23(月),5/30(月)は休館

関連イベント
● 市民地質巡検「ぶらり 小樽の地質と軟石建造物」

日時: 6月5日 (日)  9:30〜16:30
コース: 小樽軟石採掘跡,小樽運河プラザなど
定員: 約20名(中学生以上,体力に自信のある方)
参加費: 300円(保険代・資料代等込み,当日集金します)
申込方法: 5月20日(金) 消印有効.
往復はがき(1人に付き1枚) に「地質巡検申込み」と明記.返信先(住所)・氏名(フリガナも)・性別・生年月日及び当日連絡可能な電話番号を明記.
申込先: 〒047-0041 小樽市手宮 1丁目 3番 6号 小樽市総合博物館 本館 ※申込み多数の時は抽選
問合せ先: 小樽総合博物館 電話: 0134-33-2523
メール: museum@city.otaru.lg.jp
 
●市民セミナー「北海道のジオパークを語る」
日時: 5月7日 (土) 13:30〜16:30
場所: 札幌市資料館 2階 研修室
※入場無料(申込不要)
※座席数(54席)を超えた場合は立見となります.


その他 4.1掲載

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観察会 城ヶ島の関東大震災を体感する
 

主催:ジオ神奈川  後援:三浦市,日本地質学会
日時:5月7日(土)10:00〜15:00(*雨天の場合は,5/8に延期)
場所:神奈川県三浦市城ヶ島(集合場所:城ヶ島大橋バス停を予定)
参加費:500円
申込締切:5月4日(水)
申込方法:メールもしくは往復はがきで,住所,氏名,電話,年齢(保険用)を記入して下記までお申し込み下さい.申込後集合時間や集合場所等詳細をお知らせします.
申込・問い合わせ先:ジオ神奈川 代表 蟹江康光
〒249-0004 逗子市沼間2-9-4-405
メール:okinaebis@mac.com 電話:046-873-6283
 


観察会「深海から生まれた城ヶ島」

三浦半島最南端の城ヶ島は,風光明媚な観光地として知られています.この自然豊かな城ヶ島には美しい風景や動物・植物ばかりではなく,たくさんの変化に富んだ地形・地質を見る事が出来ます.炎が舞っているような火山灰の地層や複雑な断層,深海に生活していた生物の痕跡,激しい火山爆発によってもたらされた火山豆石やゴマ塩火山灰などなど.城ヶ島には三浦半島誕生の秘密がたくさん詰まっています.

主催:三浦半島活断層調査会
後援:三浦市(予定)・日本地質学会
日時:5月22日(日)10:00〜15:00 小雨決行
場所:神奈川県三浦市城ヶ島
集合時間・場所:10:00集合,京急バス白秋碑前バス停 城ヶ島公園第二駐車場
 (三崎口城ヶ島行きバス 9:11発乗車をおすすめします.9:33ではギリギリ)
参加費:500円(資料,保険代)
募集人員:50名
注意事項:海岸の岩場を歩くので,履き慣れた靴でご参加下さい.飲み物,弁当は各時持参.
申込締切:5月10日(火)
申込方法:メールもしくは往復はがきで,住所,氏名,電話番号を記入して下記までお申し込み下さい.
申込・問い合わせ先:三浦半島活断層調査会事務局(赤須邦夫方)
〒249-0008 逗子市小坪5-16-11
メール:akasu@jcom.zaq.ne.jp