意見・提言2019

 

不正研究論文の撤回を受けて

  本年3月の地質学関連分野における研究論文の不正問題に関して,5月3日に当該論文が撤回されたとする報道がなされました.本件に関しては,既に4月4日に会長声明を公表しておりますが,ここに改めて遺憾の意を表明し,会員の皆様に,再度,「日本地質学会倫理綱領」ならびに「日本地質学会行動規範」の遵守を呼びかけます.

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2019年5月17日

 

研究論文不正問題を受けて

  本年3月,地球科学分野において研究論文の不正問題に関する発表があり,地球科学関連学会である日本地質学会としても大きな衝撃を受けています.
  日本地質学会は,2003年に「日本地質学会倫理綱領」を定めるとともに,2011年に「日本地質学会行動規範」を制定し,学会員に対してこれらを遵守することを求めてまいりました.同時に,地質学の成果が与える社会的影響を自覚し,客観的データ・事実に基づき公正,誠実に行動することで,地質学が社会から信頼を得るための不断の努力をしてまいりました.研究不正は,地質学の発展にきわめて深刻な影響を与え,地質学に対する信頼を失墜させることと重く受け止めねばなりません.
 

2019年4月4日

   

平成31年度大学入試センター試験の地学関連科目に関する意見書

独立行政法人大学入試センターへ,平成31年度大学入試センター試験の地学関連科目に関する意見書を提出しました。

2019年3月31日提出