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┴┬┴┬ 【geo-Flash】 日本地質学会メールマガジン ┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬ No.165 2012/1/6  ┬┴┬┴  <*)++<<  ┴┬┴┬┴
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★★目次 ★★
【1】2012年の年頭にあたって:会長挨拶
【2】コラム:水星の地質について
【3】第3回惑星地球フォトコンテスト応募締切り迫る!
【4】2012年度会費払込/学部学生・院生割引申請受付中
【5】支部・専門部会情報
【6】その他のお知らせ
【7】公募情報・各賞情報

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【1】2012年の年頭にあたって:会長挨拶
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会長 宮下 純夫

2012年の年頭にあたり,地質学会理事会を代表して会員の皆様に年頭のご
挨拶を申し上げます.昨年は日本の歴史に残る3.11東日本大震災と原発災害
を始め,台風12号による紀伊半島を中心とした地盤災害など,大きな自然災
害が頻発しました.日本地質学会は,犠牲者の皆様への哀悼を捧げるととも
に,地質学的視点から復興への貢献に邁進する決意です.マグニチュード9の
超巨大海溝地震の余波はまだ続いており,それまで西方へ圧縮されて短縮し
ていた東北日本は,逆に東側へと引っ張られている異常な状態が続いていま
す.大きな余震や火山噴火も懸念されており,今後の推移を注意深く見守る
とともに,巨大地震や津波,地盤災害,火山噴火などの自然災害に関する研
究の発展に努め,減災・防災への貢献を強化する中で,地質学のさらなる発
展の年にしたいものです.
続きを読む、、、
http://www.geosociety.jp/outline/content0097.html

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【2】コラム:水星の地質について
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石渡 明(東北大学東北アジア研究センター)

太陽系惑星で最も内側の軌道を回る水星の探査は、1974-75年のマリナー10号
以来30年以上途絶えていた。そのため、地球型惑星の地質学・物質科学において
は,水星を軽視する傾向があった(例えば武田2009)。2004年に打ち上げ
られた米国のMESSENGER (Mercury Surface, Space Environment,
 Geochemistry, and Ranging)探査機は、2008-10年の間に3回ほど水星近傍を
 通過して観測を行い、2011年3月18日には水星周回軌道に入って連続観測を
 行っており、その高解像度写真やX線、γ線などによる化学組成分析データに
 基づき新知見が続々と公表されつつある。ここでは,それらを簡単にまとめて
 地質学会会員諸氏の参考に供する。
 
続きを読む、、、
http://www.geosociety.jp/faq/content0352.html

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【3】第3回惑星地球フォトコンテスト応募締切り迫る!
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このコンテストはユネスコおよび国際地質科学連合による国際惑星地球年
(2007-2009年)を契機に始められたもので、ジオフォトとしては最高峰のコン
テストです。私たちの惑星「地球」をテーマにした写真を公募し、優秀な
作品を表彰するとともに、広報、普及、教育活動を通じて地球科学に対する
理解を深め、学術の振興と社会の発展に寄与・貢献することを期待するもの
です。
★今年も多数のご応募をお待ちしています★

こんな作品を大募集!
・惑星地球の美しい自然
・地層や火山など活きた地球の姿を表す優れた作品
・学術的意義の高い作品(解説文を含む)
・ジオパークに関係する優れた作品
・鉄道と地球の姿を組み合わせた「ジオ鉄」の優れた作品
・学術的・教育的な価値のある優れた作品
・そのほか地球科学に関係した作品

応募締切: 2012年1月31日(火) 締切迫る!!
賞および賞金: 最優秀賞 賞金5万円/優秀賞 賞金3万円ほか
詳しくは、 http://www.photo.geosociety.jp/

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【4】2012年度会費払込/学部学生・院生割引申請受付中
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■2012年度会費払込について
次年度分会費の前納をお願いいたします。自動引き落としを登録されている
方は、12月26日(月)に引き落としを行いました。お振込の方へは、請求書
兼 郵便振替用紙を、12月19日に発送いたしましたので、折り返しご送金を
お願いします。
詳しくは、  https://www.geosociety.jp/user.php
(会員番号によるログインが必要です。
ログインの方法は http://www.geosociety.jp/outline/content0042.html

■2012年度(2012.4〜2013.3)学部学生・院生割引申請受付中        
最終締切日:2012年3月30日(金)
申請書を毎年ご提出いただかなければ割引会費は継続されていきませんので、
くれぐれもご注意下さい。
一次締切日(11月16日)までに申請書をご提出いただけなかった学部学生・
院生のかたに対しては、【正会員】の金額にて請求書を発行(引落のかた
は12月26日に自動引落)いたしました。
割引会費を希望する学部学生・院生のかたは、必ず最終締切までに申請書の
提出をして下さい。あわせて、請求書(=郵便振替用紙)の金額を訂正し、
2012年度会費をご送金ください(郵便振替用紙の再発行はいたしません)。
※郵便振替にて送金されるかたへ※
請求書に同封されている会費請求案内(黄色の用紙)の裏面に割引会費の
申請書が印刷されていますので、ご利用ください。
 
申請書のダウンロードは、
https://www.geosociety.jp/user.php(会員番号によるログインが必要です)

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【5】支部・専門部会情報
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■北海道支部:支部総会・個人講演会
日程:2012年2月11日(土)13:30より
場所:北海道大学大学院環境科学研究院D棟101室
個人講演会講演申込締切:1月20日(金)
http://www.geosociety.jp/outline/content0023.html

■西日本支部平成23年度総会・第162回例会
日時:2012年2月11日(土) 9:30〜17:30
場所:鹿児島大学郡元キャンパス
※例会プログラムは、講演申込み〆切後、早急にご連絡差し上げます。

同日夕刻(例会終了後)に懇親会を、前日(2月10日(金))夕刻に幹事会を
催す予定です。
参加費:お一方1,000円(懇親会参加費はお一方3,000円を予定)

講演申込み〆切:2月6日(月)17時
※講演申込について
講演は口頭・ポスターを予定しております。
講演要旨(A4一枚。PDFファイル。地質学会年会の講演要旨原稿フォー
マットにそろえてください)をご準備下さい。
ご準備いただいた講演要旨は、西日本支部庶務:宮本知治(e-mail:
miyamoto@geo.kyushu-u.ac.jp)宛、e-mailにて、お送り下さい。
その際に、連絡先(発表者氏名・所属・e-mail・電話、の全て)、
発表様式希望(口頭・ポスター・どちらでも可、のいずれか)をお知らせ
下さい。
ポスターサイズは90cm×120cmです。(ただし、発表様式につきましては、
ご希望に添えないことも有ります。その際はご了承下さい)
また,例会終了後に予定しております懇親会の参加希望についても合わせてご連絡下さい。
他、詳細は追ってお伝えします。

問合せ先:西日本支部庶務:宮本知治(e-mail:miyamoto@geo.kyushu-u.ac.jp)
なお、ご連絡いただいた個人情報は西日本支部運営以外の目的に流用することはございません。
http://www.geosociety.jp/outline/content0025.html

■構造地質部会緊急例会「社会への発信とリテラシー」
東日本大震災後,地球科学と社会との関わりを考え直すべきときが来ている
のではないか?という問いから,今回の緊急例会を企画いたしました.
地球科学の理解がかつてないほど必要とされているこの時代に,どのように
その必要性を発信して行くべきでしょうか?
地球科学リテラシーの向上のためのアウトリーチのあり方などを構造地質を
専門とする研究者が集い,考える会にしたいと思っております.
日時:2012年3月17日(土)、18日(日)
場所:東北大学理学部
プログラム等、詳細は、、、
http://struct.geosociety.jp/SGMeeting2012/

参加登録も開始いたしました。締め切りは2012年2月22日(水)です。
http://struct.geosociety.jp/SGMeeting2012/can_jia_deng_lu.html

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【6】その他のお知らせ
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■第21回環境地質学シンポジウム
開催日:2012年1月24日(火)・25日(水)
場 所:早稲田大学 国際会議場第一会議室
主 催:地質汚染−医療地質−社会地質学会
準主催:Japan Branch of GEM-IUGS
詳細は、以下のホームページをご覧ください。
http://www.jspmug.org/envgeo_sympo/21st_sympo/21th_sympo.html
 
■第1回アジア太平洋大規模地震・火山噴火リスク対策ワークショップ
日時:2012年2月22日(水)〜24日(金)
場所:産業技術総合研究所つくば中央共用講堂
主催:産業技術総合研究所地質調査総合センター
後援:日本地質学会,日本地震学会,日本火山学会,米国地質調査所,
欧州地質調査所連合ほか
詳細は、http://www.gsj.jp/Event/AsiaPacific/

■三朝国際シンポジウム MISASA IV
「太陽系物質科学〜太陽系科学ミッションと総合的物質科学研究が拓く未来像」
日時:2012年2月24日(金)〜26日(日)
場所:倉吉未来中心(鳥取県倉吉市)
参加登録〆切:1月23日(月)
アブストラクト〆切:2月15日(水)
詳細:http://sympo.misasa.okayama-u.ac.jp/misasa_iv/

■第7回「海洋と地球の学校」のお知らせ
独立行政法人海洋研究開発機構では、海洋科学技術の最先端のテーマを設定し、
大学生及び大学院生を対象に、21世紀の海洋科学技術の研究・開発を担う人材
育成に資することを目的として、「海洋と地球の学校」を開催しています。

カリキュラムは宿泊型の研修形式とし、研究者による講義と研究施設の見学等
のほか、野外実習等を実施することで、大学の講義では得られない海洋科学に
関する総合的な学習の場を提供することを目指します。

このたび、第7回「海洋と地球の学校」を下記の通り開催することになりました
ので、ご興味のある学生・院生のみなさまの参加を募集しております。

開催日:2012年3月13日(火)〜17日(土)
場 所:独立行政法人海洋研究開発機構 横須賀本部(神奈川県横須賀市)
同 横浜研究所(神奈川県横浜市金沢区)
三浦半島周辺地域(野外巡検)
※宿泊は横須賀本部及び三浦市内(15日のみ)を予定しています。
テーマ:「進化を探る」―海洋や地球はどのように進化してきたのか―
対 象:大学生及び大学院生(短大、高等学校専攻科を含む)
(応募者数により一般社会人の参加も可能)

詳細は、以下のホームページをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/school/007/index.html

なお、聴講生についてもあわせて募集しております。
(ご関心のある講義のみへの参加も可能)
【お問い合わせ先】
独立行政法人海洋研究開発機構 広報課 海洋と地球の学校 事務局
〒236-0001 横浜市金沢区昭和町3173-25 
TEL:045-778-5334(設楽)
E-mail:kaiyo-gakko@jamstec.go.jp

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【7】公募情報・各賞情報
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■岡山理科大学地球惑星環境科学研究センター 共同利用研究(1/25)
■産業技術総合研究所特別研究員募集(若干名)(1/27)

詳細およびその他の公募情報は、
http://www.geosociety.jp/outline/content0016.html

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報告記事やニュース誌表紙写真、マンガ原稿募集中です。 geo-Flashは、
月2回(第1・3火曜日)配信予定です。原稿は配信前週金曜日 までに
事務局(geo-flash@geosociety.jp)へお送りください。
 

 

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