日本地質学会研究奨励賞

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  受賞者 対象論文
2017 三田村圭祐(蠏設技術研究所) 三田村圭祐・奥平敬元・三田村宗樹,2016,生駒断層帯周辺における露頭規模での脆性変形構造.地質学雑誌,122,61-74
2016 金井拓人(早稲田大学大学院創造理工学研究科) 金井拓人・山路 敦・高木秀雄,2014,混合ビンガム分布を適用したヒールドマイクロクラックによる古応力解析 中部地方の領家花崗岩類における例.地質学雑誌,120,23-35.
2016 酒向和希(愛知教育大学大学院教育学研究科) 酒向和希・星 博幸,2014,本州中部,中新統富草層群の古地磁気とテクトニックな意義.地質学雑誌,120,255-271.
2015 越智真人(東建ジオテック株式会社) 越智真人・間宮隆裕・楠橋 直,2014,四国の中新統久万層群層序の再検討:“下坂場峠層”と“富重層”.地質学雑誌,120,165-179.
2014 細井 淳(茨城大学大学院理工学研究科) 細井 淳・天野一男,2013,岩手県西和賀町周辺奥羽脊梁山脈における前期〜中期中新世の火山活動と堆積盆発達史.地質学雑誌,119, 630–646.
2014 上久保 寛(石油天然ガス・金属鉱物資源機構資源探査部) Kamikubo, H. and Takeuchi, M., 2011, Detrital heavy minerals from Lower Jurassic clastic rocks in the Joetsu area, central Japan: Paleo-Mesozoic tectonics in the East Asian continental margin constrained by limited chloritoid occurrences in Japan. Island Arc, 20, 221-247.
2014 武藤 潤(東北大学大学院理学研究科地学専攻) 武藤 潤・大園真子, 2012, 東日本太平洋沖地震後の余効変動解析へ向けた東北日本弧レオロジー断面. 地質学雑誌, 118, 323-333.
2012 増渕佳子(富山市科学博物館) 増渕佳子・石崎泰男,2011. 噴出物の構成物組成と本質物質の全岩および鉱物組成から見た沼沢火山のBC3400カルデラ形成噴火(沼沢湖噴火)のマグマ供給系.地質学雑誌,117,357-376.
2012 針金由美子(産業技術総合研究所) Harigane, Y., Michibayashi, K. and Ohara Y., 2010. Amphibolitization within the lower crust in the termination area of the Godzilla Megamullion, an oceanic core omplex in the Parece Vela Basin. Island Arc, 19, 718-730.
2012 森 宏(名古屋大学大学院環境学研究科) Mori, H. and Wallis, S. R., 2010. Large-scale folding in the Asemi-gawa region of the Sanbagawa Belt, southwest Japan. Island Arc, 19, 357-370.
2011 常盤哲也(日本原子力研究開発機構) Tokiwa, T., 2009. Timing of dextral oblique subduction along the eastern margin of the Asian continent in the Late Cretaceous: Evidence from the accretionary complex of the Shimanto Belt in the Kii Peninsula, Southwest Japan. Island Arc, 18, 306-319.
2011 辻 智大((株)四国総合研究所) 辻 智大・榊原正幸, 2009. 四国西部における北部秩父帯の大規模逆転構造. 地質学雑誌, 115, 1-16.
2011 隅田祥光(明治大学黒曜石研究センター) 隅田祥光・早坂康隆, 2009. 夜久野オフィオライト朝来岩体における古生代海洋内島弧地殻の形成と進化過程. 地質学雑誌, 115, 266-287.
2010 佐藤雄大(国交通省国土地理院測地部) 佐藤雄大・鹿野和彦・小笠原憲四郎・大口健志・小林紀彦,2009,東北日本男鹿半島,台島層の層序.地質学雑誌,第115巻,第1号,31-46.
2010 大橋聖和(広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻) 大橋聖和・小林健太,2008,中部地方北部,牛首断層中央部における断層幾何学と過去の運動像.地質学雑誌,第114巻,第1号,16-30.
2010 川上 裕(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) 川上 裕・星 博幸,2007,火山−深成複合岩体にみられる環状岩脈とシート状貫入岩:紀伊半島,尾鷲−熊野地域の熊野酸性火成岩類の地質.地質学雑誌,第113巻,第7号,296-309.
2009 石井英一(日本原子力研究開発機構) 石井英一・中川光弘・齋藤 宏・山本明彦, 2008, 北海道中央部,更新世の十勝三股カルデラの提唱と関連火砕流堆積物:大規模火砕流堆積物と給源カルデラの対比例として. 地質学雑誌,第114巻,第7号,no.2,p.348-365.
2009 坂口真澄(高知大学) Masumi Sakaguchi and Hideo Ishizuka,2008,Subdivision of the Sanbagawa pumpellyite-actinolite facies region in central Shikoku, southwest Japan.  Island Arc, vol. 17, no. 3, 305-321.
2008 丹羽正和(日本原子力研究開発機構地層処分研究開発部門) 丹羽正和,2006,海洋性岩石のスラブで特徴付けられる付加体の岩相と変形構造〜岐阜県高山地域の美濃帯小八賀川(こやちががわ)コンプレックスを例として〜.地質学雑誌,第112巻,第6号, p.371-389.
2008 長谷川 健(北海道大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻) 長谷川 健・中川光弘,2007,北海道東部,阿寒カルデラ周辺の前-中期更新世火砕堆積物の層序.地質学雑誌,第113巻,第2号, p.53-72.
2008 福成徹三(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) Fukunari, T. and Wallis, S, 2007, Structural evidence for large-scale top-to-the-north normal shear displacement along the MTL in Southwest Japan. Island Arc, vol.16, no.2, p.243-261.
2007 金丸龍夫(日本大学文理学部) 金丸龍夫・高橋正樹,2005,帯磁率異方性からみた丹沢トーナル岩体の貫入・定置機構.地質雑,111,458-475.
2007 小林祐哉(総合地質コンサルタント蝓 小林祐哉・大塚 勉,2006,美濃帯左門岳ユニットの堆積相と堆積環境.地質雑,112,331-348.
2006 曽田祐介(早稲田大学) 曽田祐介・高木秀雄,2004,朝地変成岩類に伴われる超マフィック岩類の鉱物化学組成とその意義.地質雑,110,698-714.
2006 安江健一(日本原子力研究開発機構) 安江健一・廣内大助・中埜貴元・酒井英男・奥村晃史・海津正倫,2005,活断層の横ずれ変位によって形成される変動地形と極浅部地質構造との関係:雁行断層について.地質雑,111,29-38.
2006 河尻清和(相模原市立博物館) 河尻清和,2005,高山市北部の飛騨外縁帯に産する斑れい岩類の岩石学的特徴.地質雑,111,332-349.
2006 山本和幸(東北大学) 山本和幸・井龍康文・佐藤時幸・阿部栄一,2005,沖縄本島本部半島北部に分布する琉球層群の層序.地質雑,111,527-546.
2005 高橋昭紀(東京大学理学研究科特別研究員) 高橋昭紀・平野弘道・佐藤隆司,2003,北海道天塩中川地上部白亜系の層序と大型化石群の特性.地質雑,109,77-95.
2005 尾上哲治(鹿児島大学理学部) 尾上哲治・永井勝也・上島 彩・妹尾 護・佐野弘好,2004,九州・四国の三宝山付加コンプレックスの玄武岩類の起源.地質雑,110,222-236.
2004 森山義礼(大阪樟蔭高等学校) Moriyama, Y. and Wallis, S. R., 2002, Three dimensional finite strain analysis in the highgrade part of the Sanbagawa Belt using deformed meta-conglomerate. Island Arc, 11, 111-121.
2004 栗原敏之(新潟大学,学振特別研究員) 栗原敏之,2003,飛騨外縁帯九頭竜湖-伊勢川上流地域における中部古生界の層序と地質年代.地質雑,109,425-441.
2004 下司信夫(産業技術総合研究所) 下司信夫,2003,愛知県設楽地域に分布する中期中新世大峠火山岩体の構造発達過程とそのマグマ供給系.地質雑,109,580-594.
2003 花方 聡(秋田県産業経済労働部) 花方 聡・渡邉和恵,2001,秋田県秋田市東部「貝の沢温泉井」鮮新統有孔虫化石及び石灰質ナンノ化石層序と古環境.地質雑,107,620-639.
2003 及川輝樹(核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター) 及川輝樹,2002,焼岳火山群の地質―火山発達史と噴火様式の特徴口.地質雑,108,615-632.
2003 青矢睦月(名古屋大学環境学研究科) Mutsuki Aoya, 2002, Structural position of the Seba eclogite unit in the Sambagawa belt: supporting evidence for an eclogite nappe. Island Arc, 11, 91-110.
2002 広瀬 亘(北海道立地質研究所) 広瀬 亘・岩崎深雪・中川光弘,2000,北海道中央部〜西部の新第三紀火成活動の変遷:K-Ar年代,火山活動様式および全岩化学組成からみた東北日本弧北端の島弧火山活動の変遷.地質雑,106,120-135.
2002 植田勇人(新潟大学) Hayato Ueda, Makoto Kawamura, Kiyokawa Niida, 2000, Accretion and tectonic erosion processes revealed by the mode of occurrence and geochemistry of greenstones in the Cretaceous accretionary complexes of the Idonnappu Zone, southern central Hokkaido, Japan. Island Arc, 9, 237-257.
2001 島田耕史(早稲田大学教育) 島田耕史・高木秀雄・大澤英昭,1998,横ずれ圧縮場における地質構造発達様式:紀伊半島東部、領家帯南縁部のマイロナイト化と褶曲形成の時空関係.地質雑,104,825-844.
2001 坂島俊彦(広島大学理) 坂島俊彦・竹下 徹・板谷徹丸・早坂康隆,1999,九州西部竜峰山帯の層序,構造およびK-Ar年代.地質雑,105,161-180.
2001 Andrew James Martin(核燃料サイクル開発機構) Andrew James Martin, Kazuo Amano,1999,Facies analyses of Miocene subaqueous volcaniclastics in the Koma Mountains, South Fossa Magna, central Japan. 地質雑,105,552-572.
2001 高嶋礼詩(九州大学比較社会文化) 高嶋礼詩・西 弘嗣,1999,中蝦夷地変の再検討と北海道の白亜紀テクトニクス.地質雑,105,711-728.
2000 高見美智夫(蒜山地質年代学研究所) 高見美智夫・板谷徹丸,1998,山口県東部ジュラ紀付加体中の遠洋性堆積岩のK-Ar代とその地質学的意義.地質雑,104,149-158.
2000 田中 尚(日特建設(株)) 田中 尚・宮田雄一郎,1999,高速せん断による泥質堆積物の流動変形.地質雑,105,352-363.
1999 梅田真樹(大阪市立大学大学院) 梅田真樹,1998,高知県横倉山地域のシルル−デボン系横倉山層群.地質雑,104,365-376.
1999 辻森 樹(金沢大学大学院) 辻森 樹,1998,中国山地中央部,大佐山蛇紋岩メランジュの地質:大江山オフィオライトの下に発達した320Ma青色片岩を含む蛇紋岩メランジュ.地質雑,104,213-231.
1998 星 博幸(愛知教育大学) Hiroyuki Hoshi, Masaki Takahashi, 1997, Paleomagnetic constraints on the extent of tectonic blocks and the kinematic boundaries:Implications for Mioccene intra-arc deformation in Northeast Japan.地質雑,103,523-542.
1997 里口保文(大阪市立大学大学院) 里口保文,1995,上総層群中・下部の火山灰層序.地質雑,101,767-782.
1997 宮下由香里(愛媛大学研究生) 宮下由香里,1996,柳井南部地域領家変成帯におけるザクロ石斑状変晶と変形時相.地質雑,102,84-104.